初心者にお薦め:どうていごちそうたま!
どうていごちそうたま!
童貞はステータス!といったら驚かれるかもしれないが、この時代、性嗜好の多様化は男性だけの専売特許ではありません。初モノに目がないエッチなお姉さまたちが、あなたの童貞を高値でセリ落としてくれるサイトが、「どうていごちそうたま!」だ。
“援助交際”が流行語大賞にも入賞した96年、女子高生の相場が3~5万円だった当時、処女の女子高生は20万円以上、処女の女子中学生は30万円以上とも言われた。日本男性の処女信仰ゆえの高値だが、今それと同じ法則が、童貞に当てはまっているのだ。
まだ他のおまんこにに挿入したことがない、完全未使用のオチンチンは、童貞好きのエッチな女性にとっては垂涎の的。未使用のオチンチンを自分のおまんこに咥えることに異常な興奮を覚える女性や、童貞の真っ白なキャンバスに自分の思い通りの色を塗りたいと思っている女性たちが、あなたの童貞を高額で買い取ってくれます。
童貞なのがコンプレックス? とんでもありません。このワールドでは童貞は白馬に乗った王子様なんです。まだ女を知らない超初級者の男性に、手とり足とりセックスを教えることに快感を覚える人妻や、100人斬りを目指す童貞キラーの女傑など、選り取り淫らな女性たちが多数登録しています。
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「どうていごちそうたま!」の体験レビュー
やっと童貞を卒業できました!しかも30万のお祝い金付きで!28年間、童貞を守ってきた甲斐がありました!(って、本当は守ってきたわけじゃないけど…笑)
きっと、30万のお祝い金っていうのが気になりますよね。じつは、僕が童貞の卒業相手を見つけたのが「どうていごちそうたま!」っていう逆援助系のサイトなんです。簡単に言うと、いわゆる童貞キラーのお姉さまたちが登録しているサイトで、僕のようなチェリーボーイがエントリーすると、そのお姉様たちが好きな金額を入札して、一番高い金額を入れた女性が童貞君との交渉権を得るというもの。つまり、僕は30万で競り落とされたってわけなんです。
僕の童貞を買ってくれたのは、45歳の巨乳マダム・美代子さん(会社経営)。「隠すのも逆に不自然だから正直にいうわ。あなたでちょうど10人目の童貞よ」なんて話をしながらホテルへ。部屋に入るなり、「じゃあ、全部脱いで」と全裸になるように指示をされて、言われるがままベッドで横になると、いきなりフェラチオ。「洗ってない童貞チンポが大好きなの。この酸っぱ臭い匂いたまらない。すっごく美味しいわ」と、カリ首のチンカスを舌先でえぐるようにチンパクされました。「フェラされるのはじめて?」。フェラまでは風俗で何度も経験があったのですが、ムードを壊してはまずいと「はい」と神妙に答えると、「そうなの!嬉しいわ。やっぱり初物は美味しいわ。どう、気持ちいい?いいのよ、1回目はそのまま私の口に出して。全部飲んであげる」とノリノリで、お言葉に甘えてお口に発射させてもらいました。
恍惚の表情で、喉を鳴らしてザーメンを一気飲みする様子にはちょっと引きましたが、彼女のベッドテクは最高で(特に騎乗位の腰使いが半端なく凄かったです)、さっき出したばかりなのに、またすぐにイッてしまいました。
それでも「すぐにイッちゃうのね。可愛いコね」と上機嫌で、その後も完全に美代子さんペースで、何度も何度も挿入を求められました。初体験でしたが、この一晩で、相当の経験値を稼げたと思います。(28歳・団体職員)